新生ブルズ ただいま構築中

課題を乗り越え、リーグに備えよ

日本ハンドボールリーグ所属で、東海地区に本拠地を置く3チームが総当たりで優勝を争う「東海クラブダービー」が15日から17日までの3日間、名古屋市のブラザー体育館で行われた。

東海地区のハンドボールをさらに盛り上げたい、そしてプレーオフを目指し真剣勝負の場を増やしたいと今年始まったこの大会。第1回の覇者はHC名古屋に、飛騨高山ブラックブルズ岐阜は3位に終わった。

ブラックブルズは17日にHC名古屋と対戦。比嘉桃子のシュートで幸先よく先制するものの、名古屋の速い攻撃に対応しきれず失点を重ねてしまう。その後4連続得点などで追い上げを図るが、ゴール前最後の一歩が崩しきれず18-26で敗戦した。この結果に山川監督は「主力が抜けてどうしてもかみ合わない所があった。課題は見えている」と1か月後に始まるリーグ戦に向けて修正のプランを練った。また主将の陣野瞳選手は「個人それぞれがレベルアップをしていかないといけない」と語り、選手たち全員の奮起に期待をした。

またこの大会でベスト7に選ばれた若手の岸本奈緒選手は「今は固定のメンバーが決まっていないので、いつ自分が出ても最大限のプレーが出せるように、チームの一員としてやるべきことをやって貢献したい」と今後の抱負を語った。

 

岐阜国体からチームを支え続けてきた主力メンバーがごっそり抜け、新しく生まれ変わったブラックブルズ。若手が多く伸びしろは十分、今後の飛躍に期待したい。

投稿者:

斎藤 孝一

名古屋市在住のスポーツライター。TV局の番組制作で長年取材してきた、岐阜のスポーツ選手の魅力を伝えたいとこのサイトを立ち上げました。大垣ミナモソフトボールクラブやハンドボールの飛騨高山ブラックブルズ岐阜、バスケットのGIFU SWOOPSなどを中心に、いろいろな岐阜のスポーツ情報を紹介していきます。

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