FC岐阜対群馬 プレビュー

チームの心臓・庄司が不在 己の個性で打ち勝て

「庄司と同じことをする必要はない」大木監督は、出場停止の主将・庄司悦大に代わってアンカーに入る小野悠斗に向けて、自分の個性を打ち出すことを指示した。

今季初めてチームの心臓とも言える庄司を欠く。直近の2試合は無得点と再び決定力の課題が顔を出し始めた。「あとは決めるだけ」と永島悠史が言うように、ゴール前までの展開は悪くない。いかに自信を持って決め切るか、特に小野や今節チャンスをもらえそうな風間は得点に絡むプレーでアピールしたい。

「最下位にいるが強敵だと思う」と、群馬が相手でも大木監督に油断はない。岐阜が上位に上がるためには、勝利し続けるだけ、ただただそれだけだ。

春のリベンジなるか高校野球岐阜県大会決勝

夏の甲子園を目指す高校野球岐阜県大会準決勝は、春の王者大垣日大が市岐阜商を1-0で、中京学院大中京は大垣商を8-0で下し決勝に進出しました。

決勝は大垣日大対中京学院大中京と昨年と同じ組み合わせ、更に春季大会決勝とも同じ対戦になりました。春季大会では大垣日大が12-2の大差で勝っています。中京打線が日大投手陣を打ち崩せるかが焦点になりそうです。

およそ20年現場で準決勝、決勝を見てきましたが、今年は行くことができません。両校の好ゲームを期待しています。

 

 

 

高校野球 準決勝組み合わせ

第99回全国高等学校野球選手権岐阜大会

準決勝 26日水曜日 長良川球場

11:30~  大垣日大 対 市岐阜商
14:00~  中京学院大中京 対 大垣商
展望

春季大会を制した大垣日大と2位の中京学院大中京、共に1点差の際どい勝負もあったが、順当に準決勝に勝ち上がってきた。その2強に挑むのは、この夏に実力を伸ばした市岐阜商と大垣商、強豪校を打ち破っての4強入りとなった。下馬評では2強が優位ではあるが「負けたくない」という心理が身体を強張らせるのが準決勝の舞台。過去に何度も有力校が敗れる波乱を見てきた。甲子園まであと2勝、いかに自分たちらしさが出せるかが勝敗を分ける。

 

 

 

勝ちまくって「岐阜スタイル」の確立を

J2 FC岐阜対町田ゼルビア マッチプレビュー

今週もWEBサイトにはFC岐阜の記事がたくさん載った。大木監督の率いる魅力的なサッカーが注目されることは、ずっとFC岐阜を応援してきている身としてはとてもうれしいし、自分の得意分野で伝えられないことを非常に残念に思っている。

それでも、人々を魅了するサッカーをしているとはいえ順位は18位。例年よりちょっと上なだけである。開幕前、大木監督は新しい岐阜のスタイルについて聞くと「結局勝たないとね、岐阜のスタイルなんて言えないんだよ」と真剣なまなざしで答えてくれた。

自分としてはこれまでのサッカーで、十分に楽しく新しい「岐阜スタイル」と思って見ているのだが、監督がそう言っていたならしょうがない。今節町田戦から勝ちまくって、岐阜スタイルが確立したと大声で言えるようになりたい。

ポイントはやはり決定力となるだろう。前節も前半のチャンスに決めきれていたら勝負はわからなかった。フィニッシュはどうしてもその日の調子や個人の技量次第となる、それならばチームとしては決定的なチャンスを何本も何本も作るかしかない。

前回対戦を参考にしてもポゼッションは出来るだろう。注意すべきは不用意なパスミスからのカウンター、ロングボールへの対処の2点。相手の少ないチャンスにあわてず騒がずDF陣は対処したい。

風間選手も「このサッカーがめちゃくちゃ楽しいといつも感じている」と言う。なかなか出場機会が伸ばせないでいる選手が言うのだから、その楽しさは相当なものなのだろう。今シーズン初勝利をあげた「ゲン」の良い町田相手に、ここから勝ち星を積み上げていきたい。

FC岐阜対町田ゼルビア 7月22日18:00キックオフ 岐阜メモリアルセンター長良川競技場