大会史上初の6連覇達成 大垣ミナモ 

圧勝で6連覇 この勢いで1部リーグ昇格を

群馬県で行われた第38回全日本クラブ女子ソフトボール選手権、大会史上初の6連覇を狙った大垣ミナモソフトボールクラブは準決勝、決勝ともに打線が爆発。見事栄冠を勝ち取った。

準決勝 〇大垣ミナモ12-4takagi(5回コールド) 投手:山田麻未、〇竹原由菜 本塁打:平川穂波、粕谷朋世、田島萌愛

決 勝 〇大垣ミナモ10-0厚木SC(4回コールド) 投手:山田麻未、〇竹原由菜 二塁打:小泉あい、兼益明日香

溝江香澄監督コメント 「6連覇を達成できてほっとしています。初戦が辛勝だったので苦しい試合の連続かと覚悟しました。しかし打撃陣が決勝戦でもコールド勝ちできたようによく打ってくれました。クラブ日本一を誇りに、日本リーグ後半戦も1部昇格に向けてしっかり戦っていきます」

 

柳田優香主将 「大会史上初の6年連続クラブ日本一を達成できてうれしいです。今年の目標は1部リーグ昇格に加えて、このクラブ日本一を目指してきました。この優勝を自信にして、もう一つの目標である1部リーグ昇格に向けて、さらなる競技力の向上を目指します」

 

大垣ミナモはこの後、郡上市で恒例のミニキャンプを行い、国体東海予選、2部リーグ戦に挑みます。おめでとうございます。

町田の作戦にはまり連勝ならず FC岐阜

FC岐阜 0-2 町田ゼルビア

負けるとすればこのパターンという典型的な展開で町田に敗戦した。

町田は岐阜にボールを持たせても最後はやらせないという作戦。いくらボールをポゼッションされても、シュートを打たせなければゴールを決められることはない。

FC岐阜は高い位置でボールを保持するチームとして、最も警戒しなければならないロングボールからの裏への抜け出しで、先制点を決められてしまった。ボールを持てない町田としては、これしかないという展開、実際最初のチャンス、最初のシュートをゴールに結びつけた。そしてFC岐阜は、前半のうちに2点目を奪われたことで更にゲームを難しくしてしまう。

ただ守備に課題があるのはわかっていたこと。それよりも攻撃に重きを置いている以上、あれだけのチャンスを作りながら無得点だったのはいただけない。特に後半攻めるしかない岐阜はシュートチャンスをことごとく得点に結びつけられなかった。「決めるところは個の能力の部分にかかってくる」と風間が言うように攻撃陣の個々のレベルアップが必要だ。

次節は余計な赤紙をもらってしまった庄司悦大が出場停止。チームの心臓となるプレーヤーを欠くが、ホーム長良川競技場での戦い。岐阜らしいサッカーを見せて、ゴール裏のサポーターを喜ばせたい。

 

 

大垣ミナモ ベスト4進出

第38回全日本クラブ選手権 3回戦

〇大垣ミナモ 10-0 石狩SC

ミナモは投手陣が一人の走者も許さず、打線が爆発して快勝。ケガから復帰した北園小百合選手が公式戦初出場し、二塁打を放ちました。明日、準決勝、決勝が行われます。

ミナモ 10
石狩

 

試合結果

京都から深夜に帰って来たので試合結果のみ書き残します。FC岐阜のマッチレポートは明日DAZNを見てから書きます。

J2第24節  FC岐阜 0-2 〇町田ゼルビア

 

全日本クラブ女子ソフトボール選手権2回戦

〇大垣ミナモ 4-2 アニバーサリー沖縄

大垣ミナモは無事2回戦突破しました。23日(日)に3回戦が行われます。

 

 

勝ちまくって「岐阜スタイル」の確立を

J2 FC岐阜対町田ゼルビア マッチプレビュー

今週もWEBサイトにはFC岐阜の記事がたくさん載った。大木監督の率いる魅力的なサッカーが注目されることは、ずっとFC岐阜を応援してきている身としてはとてもうれしいし、自分の得意分野で伝えられないことを非常に残念に思っている。

それでも、人々を魅了するサッカーをしているとはいえ順位は18位。例年よりちょっと上なだけである。開幕前、大木監督は新しい岐阜のスタイルについて聞くと「結局勝たないとね、岐阜のスタイルなんて言えないんだよ」と真剣なまなざしで答えてくれた。

自分としてはこれまでのサッカーで、十分に楽しく新しい「岐阜スタイル」と思って見ているのだが、監督がそう言っていたならしょうがない。今節町田戦から勝ちまくって、岐阜スタイルが確立したと大声で言えるようになりたい。

ポイントはやはり決定力となるだろう。前節も前半のチャンスに決めきれていたら勝負はわからなかった。フィニッシュはどうしてもその日の調子や個人の技量次第となる、それならばチームとしては決定的なチャンスを何本も何本も作るかしかない。

前回対戦を参考にしてもポゼッションは出来るだろう。注意すべきは不用意なパスミスからのカウンター、ロングボールへの対処の2点。相手の少ないチャンスにあわてず騒がずDF陣は対処したい。

風間選手も「このサッカーがめちゃくちゃ楽しいといつも感じている」と言う。なかなか出場機会が伸ばせないでいる選手が言うのだから、その楽しさは相当なものなのだろう。今シーズン初勝利をあげた「ゲン」の良い町田相手に、ここから勝ち星を積み上げていきたい。

FC岐阜対町田ゼルビア 7月22日18:00キックオフ 岐阜メモリアルセンター長良川競技場

大会史上初の6連覇へ 全日本クラブソフトボール

偉業なるか もうひとつの戦い 全日本クラブ女子選手権

大垣市を本拠地に活動する大垣ミナモソフトボールクラブ。今年1番の目標はもちろん1部リーグ昇格だが、もう一つ、大きな目標に据えているのが、22日から24日まで行われる第38回全日本クラブ女子選手権大会だ。現在大垣ミナモはこの大会5連覇中、今年優勝し6連覇となれば、2007年から5連覇を達成した平林金属クラブ(岡山県)の記録を抜く。

この大会について溝江香澄監督は

溝江 香澄監督

「今年もクラブ日本一が目標です。大垣ミナモ発足の理念は、地域に愛されるクラブです。全国のクラブチームからの目標とされる存在でいるためにも、日本一の栄冠を手にしたいです。今年は新戦力も良い働きをしてチーム強化につなげてくれています。一戦必勝でチーム一丸となり戦ってまいります。ご声援をよろしくお願いします」とコメント。

 

柳田優香主将

柳田優香主将は「大会史上初となる6年連続クラブ日本一を目標に頑張ります。目標を達成し、地域や支援企業の方々に喜びの報告をしたいです。元気に明るく爽やかなプレーを心がけ、多くの方へ元気を与えられるプレーをしたいです。みなさまのご声援をよろしくお願いします」と抱負を語った。

 

群馬県高崎市で行われるこの大会、大垣ミナモは2回戦から登場、アイクラブ(愛媛)とアニバーサリー沖縄(沖縄)の勝者と対戦する。ドリームシトリン、厚木SCといった大垣ミナモと同じ日本リーグ2部勢との対戦が6連覇のカギとなりそうだ。

 

 

 

 

 

西濃運輸1回戦突破 都市対抗野球

試合結果速報

初回5点、粘る相手を振り切る

社会人野球の第88回都市対抗野球大会、19日に1回戦を迎えた西濃運輸は、鹿嶋市の住金鹿島と対戦し、6-5で勝利。2回戦にコマを進めた。

西濃運輸は初回に2本のタイムリーと伊藤の3ランホームランで5点を先制。4回にも阪本のタイムリーで1点を追加する。5回表、住金鹿島に4点を奪われ追い上げられるが、その後はリリーフ陣が1失点に抑え粘り切った。

2回戦は21日、東京都の東京ガスと対戦する。

このサイトでしたいこと。

 岐阜のために戦う選手をもっと知ってほしい

私は長年、テレビのディレクター兼カメラマンとして、岐阜県内のスポーツを取材してきました。その時に思っていたのは「なぜこんなに頑張っているのに、地元の人たちにさえ知られていないのだろう」ということです。

カヌーフリースタイル 末松佳子選手

例えば郡上市の末松佳子選手、カヌーフリースタイルの世界チャンピオンです。カヌーのフリースタイルは流れの急な川で回転したり、バレエのように踊ったり、テレビ映えする見ていてとても楽しい競技です。末松選手はもう何年も世界大会に出場を続け好成績を収めていますが、世界一のメダルを取った時、すぐに報じたメディアはありませんでした。

 

SWOOPS

バスケットボールのSWOOPS。クラブチームの全国大会で3度優勝しています。その練習を見た時に唖然としました。とても仕事を終えて練習に集まったとは思えない厳しい練習をしていたのです。走って、走って、飛んで、シュートして、走って、走って…「明日の仕事に差し支えがあるだろう」と変な心配をしてしまうほどでした。そんなキツイ練習に加え選手の中には、自宅をトレーニングジムに改造、チーム練習のない日は個人で体育館を借り、ひたすらバスケットに打ち込む選手がいました。

大垣ミナモソフトボールクラブ

ソフトボールの大垣ミナモ。日本リーグの2部で1部昇格を目指して戦っています。ここ3年間はグループステージで1位になりながらも、あと一歩のところで昇格を逃しています。「チームに入った頃は自分が1部に昇格して投げたいという意識でしたが、今は応援してくれる地元の人たちのために絶対に昇格したいんです」とその熱い思いを語ってくれた選手がいました。大垣ミナモの練習場には毎日のように練習を見に来る年配の人たちがいます。

飛騨高山ブラックブルズ岐阜

飛騨高山ブラックブルズ岐阜はハンドボールのチーム。冬は大きなストーブでボールを温めるところから練習が始まります。温めないとボールが弾まず練習になりません。厳しい環境は気温だけではなく、遠征も一苦労です。楽しんでいるとは言いますが、常に山を越えなければなりません。地元のイベントにも積極的に参加、仕事と両立するために練習時間も短く苦労していますが、プレーオフ進出を目指して日本リーグに参戦しています。

これまでテレビでこうした地元に根差すチームや選手を紹介する企画を何度も出してきました。みんな自分のためだけではなく、岐阜のためにこの競技でがんばりたいという考えを持っていたからです。しかしデスクの「この前もやったじゃない」の一言でボツになることがしばしば、紹介できるのはほとんどが1回こっきりです。これではなかなかどんなチームが地元にいて、選手がどんなに頑張っているか伝わりません。

カヌーフリースタイル、激流の中で回転します

「岐阜のために頑張っている選手をもっと知ってもらいたい」「余計な心配なく競技に打ち込める環境にすることはできないか」「スポーツ選手はある意味仕事、会社のない日も試合や練習で仕事してるよね」「もっと打ち込んで練習できれば、オリンピックでメダル獲れるんじゃね」というのがこのサイトを開設した理由です。

テレビの企画を立てる時、ほとんどの人は最近ホームページに頼っています。どんな有望株がいるのか、面白い競技は?など簡単に検索できるサイトがないなぁと思っていました。マスメディアの皆さんにはこのサイトを利用してもらって、もっと岐阜のスポーツを盛り上げてくれないかと若干期待しています。東京オリンピックに間に合う有望株も実は岐阜にはたくさんいるんです。

とはいってもコンピュータに何の知識もない者が、突如思い立ってこのサイトを始めました。どうやって作っていけばいいのかわからないことばかりです。実際「こうしたいと」思っていることがあるのですが、どうやったらそれが出来るのか皆目わかっていません。

そしてスポーツの試合は休日で重なることが多いのが課題です。もしも選手や応援している方で、競技の結果や試合のレポートなど協力してくれる方がいらっしゃったらもっと充実するのかなと考えています。つまり趣旨に賛同して一緒に盛り上げてくれる人募集中です。

岐阜のスポーツの楽しさを伝えたいと思っている自分は、実は愛知県民です。ですが岐阜が大好きです。スポーツ取材を本格的に始めたきっかけはサッカーのFC岐阜です。厳しい環境の中で頑張る選手たち、必死に応援するサポーターに心打たれました。ウェブメディアはJリーグの取材許可が下りないそうなので、違う形でFC岐阜のこともこのサイトで伝えられたらと思っています。

そして、ひとりでも多くの人が地元のスポーツに関心を持って応援してくれたら、きっとその声が力になって、選手たちが大きな結果を手にすることに繋がって、更にその下の年代にもその技が伝わって、それでまたみんなが喜ぶ(長いな・・・)そんないい循環ができると信じています。

新生ブルズ ただいま構築中

課題を乗り越え、リーグに備えよ

日本ハンドボールリーグ所属で、東海地区に本拠地を置く3チームが総当たりで優勝を争う「東海クラブダービー」が15日から17日までの3日間、名古屋市のブラザー体育館で行われた。

東海地区のハンドボールをさらに盛り上げたい、そしてプレーオフを目指し真剣勝負の場を増やしたいと今年始まったこの大会。第1回の覇者はHC名古屋に、飛騨高山ブラックブルズ岐阜は3位に終わった。

ブラックブルズは17日にHC名古屋と対戦。比嘉桃子のシュートで幸先よく先制するものの、名古屋の速い攻撃に対応しきれず失点を重ねてしまう。その後4連続得点などで追い上げを図るが、ゴール前最後の一歩が崩しきれず18-26で敗戦した。この結果に山川監督は「主力が抜けてどうしてもかみ合わない所があった。課題は見えている」と1か月後に始まるリーグ戦に向けて修正のプランを練った。また主将の陣野瞳選手は「個人それぞれがレベルアップをしていかないといけない」と語り、選手たち全員の奮起に期待をした。

またこの大会でベスト7に選ばれた若手の岸本奈緒選手は「今は固定のメンバーが決まっていないので、いつ自分が出ても最大限のプレーが出せるように、チームの一員としてやるべきことをやって貢献したい」と今後の抱負を語った。

 

岐阜国体からチームを支え続けてきた主力メンバーがごっそり抜け、新しく生まれ変わったブラックブルズ。若手が多く伸びしろは十分、今後の飛躍に期待したい。